2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
そして、その後で、女性の地位委員会、CSWというのが必ず二週間ほどニューヨークで開催されます。今年はオンライン開催ですけれども。このときまでに森会長が替わっていなければ、この会議で物すごく日本はたたかれると思います。
そして、その後で、女性の地位委員会、CSWというのが必ず二週間ほどニューヨークで開催されます。今年はオンライン開催ですけれども。このときまでに森会長が替わっていなければ、この会議で物すごく日本はたたかれると思います。
例えば、私ども埼玉でありますが、埼玉では、安心セーフティーネット、CSW、コミュニティーソーシャルワーカーの人たちが配置されておりますが、社協、市社協、社会福祉法人が拠出金を出して、その拠出金から生活困窮者に対するいわゆる現物給付としてそれを使っております。年間約三百件ぐらいの、困ったときの現物給付として、年額七百万円ぐらいの現物給付が行われております。 例えば、電気がとめられる。
社協の皆さん、またCSWの皆さん、ボランティアの皆さん方、本当に喜んでおられました。実際、大臣、豊中市御視察いただいて、どうだったでしょうか。
この所沢では、コミュニティーソーシャルワーカー、CSWというのを、生活困窮者自立相談支援や、あるいは学校や民生委員の協力者の皆様、こども相談センターと打合せを重ねる中で情報を収集し、子供食堂というものを立ち上げておられます。立ち上げは社協が行いましたけれども、現在はもう地域のボランティアの皆さんが運営をされておられるものであります。
大阪府では、平成十六年度からおおむね中学校区単位で一人、地域における見守り、発見、相談、つなぎの機能を行います地域福祉のコーディネーターとしてコミュニティーソーシャルワーカー、CSWを配置する事業を実施しています。大阪府の北部に位置します約人口が三十九万人の豊中市では、この事業を社会福祉協議会に委託しているわけです。 パネルを上げていただけますでしょうか。